夫とは仕事で出会いました。
喋らない人だな、と思いました。
ベラベラ喋られても困る仕事場でしたので、それはまあ、いいか、と
あまり気に留めていませんでした。
今思えば、物事が言語化できない人だった、というわけです。
仕事のクオリティは高かったです。
特定の事柄については
特殊な能力がある。
まさにそれです。
そこしか出来なかったわけです。
そこだけでした。
噂で
怖い人らしい、 というのは聞いていました。
でも、見せているのが表の顔なので
さして問題にも思わず。
表と裏の顔があるのを
知りませんでした。
表と裏、
全く違う顔です。
親しくなったころ ぽつり、と
周りの人は本当の自分を誰も知らない。
と、言ったことがありました。
かっこつけてる、
くらいにしか思っていませんでした。
本当に本当の顔は誰も知らないです。
表と、あまりにも違いすぎる。
酷い人、怖い人、共感力がない
プラス
頭の中の家族のありようが
明治政府が押し進めた そのままです。

